すべての義肢装具士と、義肢装具業界に関わる人々必見!
新潟医療福祉大学大学院 義肢装具自立支援学分野長 阿部薫教授が推薦する、未来思考の指南書。
「経験と技術」だけではもう生き残れない?
デジタル化によって「チーム医療の一員」になれる?
20年後に生き残る義肢装具士とは?
デジタル化とは、単に「機械に製作を任せる」ことではありません。作業の効率化をはかることで、患者さんと向き合うための時間を増やし、よりよいモノづくりをするための手段なのです。
本書では「デジタル化できない」原因を徹底分析し、解決法を伝授。日本のものづくり技術+最先端のデジタル技術で情報社会に適合した「新しい義肢装具製作現場」を構築するためのノウハウを公開。さらに、実際にデジタル化を導入して成功した実例を詳しく説明しています。
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tameshi3D.pdf