はじめに
第1章歯科全体における小児歯科の意味
第2章永久歯欠如への対応
第3章う蝕・歯内治療
第4章子どもと保護者への対応
第5章小児矯正
第6章歯科医院のマーケティングとしての小児歯科
第7章イベントを開催せよ!
あとがき
峰 啓介(みね・けいすけ)
歯学博士。大阪歯科大学歯学部小児歯科学教室非常勤講師。峰歯科・矯正歯科クリニック3 代目院長。
東京医科歯科大学歯学部卒業後、同大学大学院咬合機能矯正学分野(矯正科)入局。三重大学医学部附属病院口腔外科学講座での勤務を経て、実家の当院で勤務を開始。4年で年商1億2000万円に到達した。
患者と同じ目線に立った治療の提案、治療の効率化、独自の集患術など、さまざまな工夫によって現在も売上を伸ばし続けている。
矯正治療初心者の先生のためのセミナー「フル矯正のススメ」を主催している。