2016/06/21観葉植物の癒し効果

小雨がしとしとと降り続けていて、うっとおしいけれど情緒がある。
それが梅雨という季節でした。
最近は温暖化の影響か、大雨、雷、竜巻、雹、土砂災害など、ニュースを見るのが怖い時期ですね。

こんにちは、スタッフのSです。
外出するときは、必ず長い傘か折り畳み傘を持って出かけています。すっかり梅雨になりましたね。

前回のブログで、ヨーロッパの6月は明るく安定した気候だということをお伝えしました。
そこで今回は、日本の6月だけど明るい景色をライティングからお届けします。

ライティングの癒し担当「わかば」「ひろし」「ふみこ」です!
癒し担当.png
4月に事務所にお迎えして、みんなで名前をつけました。
毎日スタッフYとスタッフUが心をこめて世話をしてくれている(私は観賞担当・笑)ので、どんどん葉を広げ、大きく育っています。

ちなみに4月に来た時点での「わかば」の姿はこちら。
前わかば.png
どうですか? ずいぶん育ったでしょう(*^▽^*)

観葉植物は、人間にたくさんのプラス効果をもたらしてくれます。
たとえば、日中は葉から水分を蒸散しているので、冬は乾燥を防ぎ、夏は気化熱を奪うことで気温を下げてくれます。
また、緑色は目の疲労・回復に効果があるので、デスクワークがメインの職場にはもってこいです。

みなさんの職場や、机にも、ひと鉢いかがですか?